ワンダーフェスティバル 2004「冬」 −後編−(笑)





C21−11
まぐろはうす

1/5 リニア
(モエかん)

『萌えて泣けて熱いゲーム』(コンプティークより)モエかんの、リニアです。

小道具のトマトが良いアクセントになっています。
でも、そんなに沢山のトマトを何に使うんでしょう?(笑)

まさか、トマト合戦?
何だか、こちらに今にも投げ…(((((((^^;


写真:Nikon COOLPIX 885





C22−02
ファクトリーゼロ

幼少版 月宮あゆ
(Kanon)

このあゆは、以前WFで販売されましたが、今回はなんと一発抜きといった全くの予想外の攻撃をして来ました。
ご好意により、無塗装(一番右)の展示品を手に取って見る事が出来ましたが、額と前髪の隙間等、普通のキットと変わらない精度でした。(驚)

以前の展示では木に座ってゲームのイメージを重視した展示でしたが、今回は作品そのものを効果的に見せてくれる展示でした。(見事です)


写真:Canon EOS-5 EF28-105mm




C26−09
へしこ

1/8 賀茂 桐子
(久遠の絆)

会場で目にして紹介したいな〜、と思った作品です。
なかなか良い雰囲気を持った作品だと思いますよ。


写真:Nikon COOLPIX 885







A29−08
Studio Delta Wave

1/8 楠 若菜
(秋桜の空に)

可愛らしい造形だな〜と思い撮影。
勿論、元ゲーム(なのかしらん? ^^;)も知りません。

(今回は展示のみで販売はありませんでした)


写真:Nikon COOLPIX 885




C27−08
プラギルド

1/7 アデット・キスラー
(オーバーマン キングゲイナー)

プラギルドさんの作品はいつも原型・仕上げ共にクオリティ高いです。
ほまれさんや松村さんと、いろいろお話が出来、とても勉強になりました。(大感謝です)
金属色もとても綺麗に発色していて、最初は金属パーツかと思ったりしました。(^^;

ハンドピースを0.2mmに変えたぐらいでは、この様に見事なフィニッシュは出来ません。
きっと今までの努力と経験の積み重ねがこの様な素晴らしい塗装になるのだと思います。


写真:Nikon COOLPIX 885




C27−09
チェリーブロッサム

1/7 篠塚アラシ
(GUDGUARD)

とても柔らかな造形で、全体のラインが美しい作品ですね。
ちなみに原作は知りません。(苦笑)

それにしても、チェリーブロッサムさんの前は凄い人でした。(^^;
お願いだから後ろから押さないで〜(滝汗)


写真:Nikon COOLPIX 885



D13−11
はちみつ工房

1/6 羽瀬川 朱美
(Piaキャロットへようこそ!!3)

倒福さんの新作です。
でも、このポーズは反則です。(笑)
角度によっていろいろな表情を見せてくれる奥の深い作品です。


写真:Nikon COOLPIX 885







D26−13
地球外生物とゆかいな仲間たち

コクリコ
(サクラ大戦3〜巴里は燃えているか〜)

相変わらず、ディフォルメのポイントがしっかりと押さえられた作品ですね。

元気なコクリコ。見ている、こちらまで元気になります。(^^)


写真:Nikon COOLPIX 885





E31−01

コトブキヤ

1/8 北里しぐれ(SNOW)

3月中旬に一般発売予定のしぐれ様です。
柔らかな表情が良いですね♪
爪塚さんの素晴らしい造形が綺麗なフィニッシュでさらに魅力的に輝いておりました。

この、しぐれ様はオープニングのCGを元にしている様です。
決してバッドエンド直前のCGでは…(^^;;

ええ、是非フィニッシュしたいです。(笑)
それにしても、前回予約購入した彩ちゃんといい、このしぐれ様といいストールが標準装備…(汗)

何故、「様」なのかはSNOWをPlayすると(多分)理解出来ると思います。(笑)


写真:Canon EOS-5 EF28-105mm

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